「就活にあんな短いスカートをはくのは嫌だ」といったら「私はズボンでもスカートでもどっちも似合うからどっちでもいい」って言われててそうか…となったことなど
槇原敬之さんの「どんなときも」という歌の、きみがいないと料理もろくにできないし(君の作った料理の)文句もいえないという歌詞や、スキマスイッチの「アカツキの詩」も主人公はDV男だと想定するとたいがいひどいし、「だめなぼくをゆるして」みたいな構造ってあふれてるんだなっておもった
槇原敬之さんの「どんなときも」という歌の、きみがいないと料理もろくにできないし(君の作った料理の)文句もいえないという歌詞や、スキマスイッチの「アカツキの詩」も主人公はDV男だと想定するとたいがいひどいし、「だめなぼくをゆるして」みたいな構造ってあふれてるんだなっておもった
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