眠りにつくまでお話しする日があったら嬉しいとか、鍋を囲んで食後にりんご食べたりしたいとか、なんか子供っぽくて恥ずかしい。
てか書いてて思ったけど矢倉じゃん。
僕、どこかで、来世でもいいからもしそういう機会が奇跡的にあったら、この人たちみたいな暖かさをもう一度自分の人生にもあってほしいってどこかで本当にうっすら思っていて、まあでもそれが恋愛とかを踏まえなくちゃいけないなら全然いらない。って感じではあったけど、そういうふうには思っていた。

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