清水さんの時も迷ったけど、はっきり嫌だって言ったら関係が終わってしまう気がするし、ぎしはすごく悩むと思う。
ただでさえ仕事や家族とのことで悩み尽くしていると思うので、めげやすい人にもっと傷つけるようなこと言いたくない。
逆に、義歯のこれからを思うと対人コミュニケーションにおいてこういう傾向があって、それはあんまりよくないかも。って指摘する方が友達としてこの後のことを考えてるのかも。でもそれは僕には無理。
希死念慮ある人にこれからって何。あるかもわからないのに無責任だよ…って思いがある。
自分はいつからぎしに否定的なこと言わなくなったんだろ。
全てに肯定的だし嫌なニュアンスがないから話しやすいしずっと話してても許してくれるしなんでも話せるんだろうな、って思うと、でもそれは障がいのレベルがわからないから怖いからしないのであって、本当の善意とは違うかもよ…って思ってしまう。

name
email
url
comment

NEW ENTRIES
(untitled)(09.20)
(untitled)(09.18)
(untitled)(09.15)
(untitled)(09.14)
(untitled)(09.14)
(untitled)(09.14)
(untitled)(09.14)
(untitled)(09.09)
(untitled)(09.07)
(untitled)(09.07)
RECENT COMMENTS
ARCHIVES
RSS
RSS