まだ会える余地があるからいいなって思うとか、たまに夢で見るという話、
違う時に電話してて、夢でみるというのは平安時代では相手が自分に会いたいという説と自分が相手に会いたい説とあって、よく前者が正しいと言われるけど自分は後者だと思うんだよね、って話を文学上の文脈でいってたことを思い出していて、まだ会える余地があるからいいとかは会えるなら会いたいと思ってる人間の言葉だよな、と思った。
嫌われてしまったことがつらいのだろうか。

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