2012年にかかれてあまり同人作家様に対して好ましくない方法で手に入れた同人誌に深い感銘をうけるとは、この情報の氾濫する社会においてもすごく孤独な体験で、誰とも分かち合う人はいなく、ただこの強すぎる感情が自分の中だけに存在し、他者が介入せず深まっていくのを感じるだけで、それがひどく寂しいけど、どうすることもできないので仕方がない。ふと、この作品がpixivなどで公開されてみんなと意見交換できたらどんなだろうと思うけど、そしたら5月16日の漫画を読んだ時みたいな反応をするかもしれない。寂しいけど、やっぱりこの作品について他人がどうこう言ってたらそれがなんであっても全てすごく嫌だし、耐えられないなと思う。そう考えると、いますごく贅沢だな…贅沢な孤独だな…。
なんか昇華したいな…

name
email
url
comment

NEW ENTRIES
(untitled)(09.20)
(untitled)(09.18)
(untitled)(09.15)
(untitled)(09.14)
(untitled)(09.14)
(untitled)(09.14)
(untitled)(09.14)
(untitled)(09.09)
(untitled)(09.07)
(untitled)(09.07)
RECENT COMMENTS
ARCHIVES
RSS
RSS