私のおお振りという「ジャンル」への愛は完全に6月29日に死んだし、本当にくそ、地獄に落ちろ意外の感情がないのだが、以前から付き合いのある人に対して、何もしてないのに悪い感情は浮かばないわけで、だらだらしてるけど、やっぱり死んでいる。ということに気づく。
おおきく振りかぶっての物語は好きだけど、今ではそれは古本屋で見つけた物語を1人で見て楽しむとか、たまに他の惑星にこの物語を愛好している人がいるらしいという感じで、そこを訪ねて、少しお話しして帰る、という感じで、おお振りが好きなひとを集団としてはもはや認知できてないし、するとフラッシュバックが起きるのでしない。
このホモフォビアな社会は地獄に落ちろと思う。
おおきく振りかぶっての物語は好きだけど、今ではそれは古本屋で見つけた物語を1人で見て楽しむとか、たまに他の惑星にこの物語を愛好している人がいるらしいという感じで、そこを訪ねて、少しお話しして帰る、という感じで、おお振りが好きなひとを集団としてはもはや認知できてないし、するとフラッシュバックが起きるのでしない。
このホモフォビアな社会は地獄に落ちろと思う。
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