(untitled)
認識はことごとく事実を相対化するのだから、ポジティブかネガティブかなどの二項対立に自分をあてはめる行為は自分自身に対する戦略のひとつなのかもしれない
自分をカテゴリー化できないって、他者がいないってことなのかもしれない
自分がポジティブだとかネガティブだとか記憶力悪いとか能力がないとか明るいとか暗いとかあんまり決めたことないんだけどどっちだと思う?って聞いたらそういうのは他人との比較だから、あなたは比較したりしないんじゃない?って言われて、そうかもなって思った
他人と比較しないことがいいことだとか悪いことだとかそういうことじゃなく、いいことも悪いことも両方あるとおもうけど、とにかく私は小さい頃から他人を気にする傾向が少ないのかもなって
たださっきの話しだと戦略的にはポジティブを採用していて、勉強するにしても自分は記憶力が悪いとか理解能力がないと思うとやってられないし挫けてしまうので事実と違っても自分は能力があるはずだと、とりあえずそういう前提で学んでいる
自分をカテゴリー化できないって、他者がいないってことなのかもしれない
自分がポジティブだとかネガティブだとか記憶力悪いとか能力がないとか明るいとか暗いとかあんまり決めたことないんだけどどっちだと思う?って聞いたらそういうのは他人との比較だから、あなたは比較したりしないんじゃない?って言われて、そうかもなって思った
他人と比較しないことがいいことだとか悪いことだとかそういうことじゃなく、いいことも悪いことも両方あるとおもうけど、とにかく私は小さい頃から他人を気にする傾向が少ないのかもなって
たださっきの話しだと戦略的にはポジティブを採用していて、勉強するにしても自分は記憶力が悪いとか理解能力がないと思うとやってられないし挫けてしまうので事実と違っても自分は能力があるはずだと、とりあえずそういう前提で学んでいる
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