(untitled)

身体上の性質から男性は外で生きるために他者との普遍的な契約を合理的に結ぶ能力を、女性は中で生きるために子供を育て近親者とのコミュニティ維持能力を重視するというのはある程度、本当だと思ってる



グローバルで流動性の高い労働力を必要とする現代の資本主義社会においてもっとも淘汰される危険性の高い存在は貧困な女性です。今においてはジェンダーを考えることぬきに人文科学をすることは批判の対象になると考えます。

だから「お前が結婚すればいいじゃないか」という趣旨の議員のヤジや現政権下の慰安婦認識があれほど国際的に批判され、日本のジェンダー関心の程度の低さが問題となっている


押し付けられたと同時に思いやりがあったんだけど、思いやりのほうも考えなくちゃ結局は押し付けと反抗の二項対立になるとおもう、、、腑に落ちたのは本当にそんな社会習慣や構造が根深いからだ

name
email
url
comment

NEW ENTRIES
(untitled)(09.20)
(untitled)(09.18)
(untitled)(09.15)
(untitled)(09.14)
(untitled)(09.14)
(untitled)(09.14)
(untitled)(09.14)
(untitled)(09.09)
(untitled)(09.07)
(untitled)(09.07)
RECENT COMMENTS
ARCHIVES
RSS
RSS