(untitled)

結局
お母さんのこと快く思ってない矢倉とか、帰る場所じゃなくなったお母さんとか

おじちゃんに「ここしかれいかの帰る場所はないんだから、帰ってくるだんべー」って言われて
それがあまりにも私が直視したくない、
直視したらきっと足場が崩れてしまって立てなくなるってうすうす感じていた
その現実をあまりにも正確に投射してたので、ショックだったんだろうな。

だから私は疑問を持ちながらも、変なのかなー、でもおじちゃん優しいし、矢倉好きだし、休みだし
ここに来てたんだ。

あああの場で泣いてしまえば私の気持ちも少しは伝わったかもしれないのに、きっとそれは出来なかったし、しなかったし、これからも本当のことをいうことはないんだけど

悲しくて

私、私は普通に生きていく自信があるって言ったのに、全然だめだ。

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